デートは終わりが大事！最高のデートを演出する『ピーク・エンドの法則』

こんにちは！

カケルです。

今回は、

『デートの最高の終わり方』

についてお話します。

デート何にしても、

序盤・中盤・終盤

という３SETの構成です。

デートの始まりがあって、

デートが実際に始まり、

終わりを迎える訳ですが…

ぶっちゃけ終わりよければ、

すべてよしなんです。

今回はデートがうまくいかなかった、

そんなときも最後に最高の

終わり方を演出する方法です。

これを知ればあなたの

デートは最高のデートだった

と確実に思ってくれます！

どれだけ中盤が悪かったとしても、

最高のデートだったと思わせる

事ができるので、

非常に効果的です。

逆に知らなければあなたの

デートは滑りに滑り

続けてしまいます…

「おもしろくなかった。」

「最低のデート…」

そう思われてしまえばもう今後、

会う事すら拒まれてしまいます。

そんな最悪な未来を味わいたく

ないですよね？

それならば是非最後まで、

読んでみてくださいね！

ピーク・エンドの法則

恋愛心理学の一つに

『ピーク・エンドの法則』

と言うものがあります。

どういう法則なのかと言いますと、

デートなどはピーク時・エンド時が

一番大事というものです。

つまりはどこにピークを持ってくるのか？

いかに最高のエンドを作り出すか？

が重要になってきます。

つまりエンドをピークに持っていけば

最高のデートに生まれ変わるわけです。

これが『ピーク・エンドの法則』です。

なのでデートに関しても、

はじめは軽くショッピング。

軽くランチをすまし、映画館に。

そして最高のディナーを用意しておく。

最後のディナーをピークに持っていけば、

それまでのプランはぶっちゃけどうでもいい

って感じですね。

最高の去り際を。

そして非常に肝心なのは、

『最高の去り際を作り出す』

という事です。

ダラダラ、グダグダと、

デートが終わるのは最低です。

そうじゃなく、満面の笑みで、

『めっちゃ楽しかった！今日はありがとう！』

といって帰るのがベスト。

『もっと一緒に居たいなぁ』

と思わせてデートを終わらせるのが

非常に有効なエンドです。

こうすることにより、

『次のデート』を意識させる

ことができます。

そうすれば『また会いたい』

と思わせることもできますので、

とてもいい関係を築けます。

これこそが『ピーク・エンドの法則』

の真骨頂です。

是非活用してみてくださいね！

本日のワーク

さて今回もしっかりアウトプット

していきましょう！

デートはピークとエンドで

全てが決まる！と

3回頭で念じましょう！

しっかり要点を抑えて、

最高のデートを演出しましょう！

それではまた！

ブログに書ききれなかった

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